毎年恒例ですが、昨夜の年越しも子供達も一緒に、紅白等テレビを観ながら無事過ごしておりました。
個人的にはこの歳またぎの瞬間をどこか自宅以外でカウントダウンとかした経験も無くて、結局50年以上も家族と共に過ごすのが当たり前の光景ではありますが、この”当たり前”というのがとても贅沢だったりする様な気もします。
昨年末に掛けても、世の中ではとても悲しい事件や事故も相変わらずあるわけで、そうした日常が一変する事態なんて誰にでも起こり得るんですからね。
普通に仕事があって、プライベートでも何事もなく、自分のやりたい事をそのまま出来る環境にいるって、実はなかなか貴重なのかもしれません。
まずは五体満足でこうしてお正月を迎えられる事に感謝です。
2025年も宜しく御願い致します!